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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
まさに、無人島ならでの体験ものであり、バイブルになるものであり、楽しさ満載だと思う。(ささどん/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
著者が幼い頃から何度も読み返しているジュール・ヴェルヌのこの冒険小説には謎があった。十五人の子供たちが漂流した無人島チェアマン島のモデルは、本当にマゼラン海峡にあるのか?南米、そしてニュージーランドへ。冒険好き作家が、南太平洋の島々に物語の謎を追ったミステリアスな旅。
1 小さくて多すぎるいやらしいものたち
[日販商品データベースより]2 アレウト族の鼻の横骨
3 マゼラン海峡へ
4 ハノーバー島への航海
5 アザラシの吠える声
6 絶海の孤島で何を食うか
7 太平洋ひと回り
8 世界でここだけしかない時間を持つ怪し島
9 漂流者をのせてさまよえる島
15人の子供たちが漂着した無人島のモデルは、いったいどこの島なのか。マゼラン海峡へ、そしてニュージーランドへ。冒険好き作家が南太平洋の島々に物語の謎を追った3万キロの旅を綴る、ミステリアス紀行。