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[BOOKデータベースより]
「人間は見かけだけではない、中身だ」と喝破した人物が、中世にいた。その名も、兼好法師。彼の代表作『徒然草』の現代的意義を、古文の名物講師が兼好法師の“イタコ”となって、余すところなく、思い入れたっぷりに提示したのが、他ならぬ本書。
第1部 人生の若年期(「つれづれ」からの旅立ち―『徒然草』の方向性;さよならだけが人生さ―死は美しい;親友とは何ぞや―親友なんていない ほか)
[日販商品データベースより]第2部 人生の絶頂期(金も名誉もいらないよ―質素に清く生きる;栗食い女―栗だけ食べる女は嫁にやれない;僧侶なんて偉くない―僧侶のくせにすぐ怒る ほか)
第3部 人生の晩年期(楽しい酒―酒は値段でなく心で飲む;料理の鉄人―かっこつけるな、そのままいけ;知ったかぶり―知ったかぶりは恥のもと ほか)
「古文の土屋」として圧倒的な人気を獲得している著者が、兼好法師の”イタコ”となって「徒然草」の現代的意義を余すところなく提示!原文、対訳、語句や古文常識の解説も掲載。