- 逢瀬で読む源氏物語
-
- 価格
- 827円(本体752円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784048700245
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 源氏物語の表現と儀礼
-
価格:8,140円(本体7,400円+税)
【2020年04月発売】























[BOOKデータベースより]
源氏物語の女君たちは光源氏との関係を生かされる中で、おのずと「世の中」の問題、つまりは女の生き方の問題に直面させられる。紫式部に五十四帖もの長きにわたって書き続けさせていった内なる力は、人間の生き方についての、深い興味とあくなき探求心。源氏物語研究の第一人者が、この物語がえぐり出す人間認識の深みを読み解く。
第1章 光源氏の運命を左右する女君たち(葵の上;藤壷の中宮;六条の御息所;朧月夜の君;紫の上;明石の君;女三の宮)
[日販商品データベースより]第2章 男君の執念(愛執の罪;柏木と女三の宮;夕霧と落葉の宮)
第3章 性を拒否する女君(薫と大君;薫と浮舟と匂宮)
逢瀬とは、男と女の情交場面。そこにこそ女の生と性が鋭く立ち現れる。源氏物語研究の第一人者が、男女の真剣勝負の場面「逢瀬」を軸に、そこから立ち現れる人間認識・愛執と救済を読み解く。