[日販商品データベースより]
おなじみ、忍術修行の旅を続けるくろずみ小太郎。
峠で出くわしたおろちにひと飲みにされて、おなかの中で出会ったのは、旅の親子。
旅は道連れ、親子ともども早くおなかから脱出しなくては。どろどろどろ、特大下し薬に化けた小太郎。
さて、忍術の威力は?
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くろずみ小太郎シリーズの1作目。
紙芝居バージョンが気になり、まずは絵本を読んでみようと思いました。
凛々しくてかっこいい表紙のくろずみ小太郎の姿に惹かれました。
落語「夏の医者」が、時代劇ヒーロー物として描かれている感じです。
子供たちには、おろち・たどん・下し薬などの言葉を聞いてもらいたいです。
迫力満点の絵ですが、少なめの文字数で盛り上げるには、読み聞かせでも紙芝居でも演技力が必要な気がします。(みいのさん 60代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】