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[BOOKデータベースより]
病を克服して命の尊厳を詠い、ナミブ砂漠に新境地を求め、犀利な論作で俳句の世界を広げてゆく。境涯を超えて文学的香気を放つ27名の作品を鑑賞。
ひとりの奈落―野澤節子
[日販商品データベースより]ナミブ沙漠の罔象女―津田清子
俳句に居直る志―佐野美智
遙かな声―小池文子
まゆみの実手渡す心籏こと
一本の杭―飯島晴子
宇宙を抱く大器―井沢正江
意志のちから―寺田京子
冷艶の芸術―河野多希女
いさぎよい十七音の立姿の詩―熊谷愛子〔ほか〕
大正から昭和初年生まれの27名の作品を鑑賞。療養生活と社会復帰後の生命賛美を詠う野澤節子、ナミブ砂漠の感動を刻む津田清子、生涯パリを愛した小池文子、論作で俳壇を牽引した飯島晴子など、俳句哀歓の魅力。