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[BOOKデータベースより]
第1部 刑事実体法の主要問題(公海上で覚せい剤を受領し、本邦領土内に搬入した場合の輸入の既遂時期;被害者の行為と因果関係;共同正犯と正当防衛 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 刑事手続法の主要問題(捜索差押許可状執行の際、宅配便を装って開扉させる行為の適法性;場所に対する捜索差押許可状で、そこにいる人の所持する物や身体の捜索がどの程度できるか。;おとり捜査の問題点 ほか)
第3部 刑事法総合問題(犯罪の発生、捜査、公訴提起、公判準備と審理、判決等;偽造貨幣の犯罪、職務質問、令状主義、追起訴と訴因変更、証拠物の取調べ;単独犯と共犯、公訴事実に対する求釈明、弁論の併合・分離、自白の任意性 ほか)
刑事実体法に関する問題を15問、刑事手続法に関する問題を10問、実体法・手続法の総合融合問題を5問収録し、わかりやすく解説。法科大学院における刑事系科目の授業で使用する教材として編まれた書。