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[BOOKデータベースより]
最高裁判所の裁判官が、本来あってはならない、評議の秘密を漏らし、判決理由を丸写しする…このようなインチキが、国民の人権を守る最後の砦たるべき最高裁で行われている!?元裁判官の著者は、そうした最高裁の違法行為の証拠を、平成一九年四月二七日の同日に出された五つの判決・決定から発見した。本書は、最高裁発足以来六〇年、司法の制度疲労が極地に達していることを告発する。
序 最高裁とはそもそも何か?
[日販商品データベースより]第1章 裁判官たちの談合発覚の序曲
第2章 やっぱり談合をしていた!
第3章 それは国民を欺く越権行為だ!
第4章 ショック―最高裁まで偽装工作をしていた!
第5章 重大な手続的違法のある最高裁判決は判例とは呼べない!
第6章 最高裁暴走の責任は誰が取るのか?
第7章 司法を国民の手に取り戻せ!
最高裁判所が談合、偽装工作を行っていた…。元裁判官の著者が自身の体験も踏まえながら、裁判官の談合、裁判官の独立の放棄、蛇足判決などの最高裁の違法を暴き出し、追及。司法の制度疲労を告発する。