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[BOOKデータベースより]
第1章 素材からの考察(「霞」について;「春の夜の闇はあやなし梅の花」歌の「暗香」について;「夕されば野辺の秋風身にしみて」歌の「鶉」について;「冥きより冥き道にぞ入りぬべし」歌の「月」について)
[日販商品データベースより]第2章 説話からの考察(『和漢朗詠集』所収詩句の説話的背景;「老馬之智」説話;「子猷尋戴」説話;「鵲」をめぐる説話;「王昭君」説話―「みるからに鏡の影のつらきかな」歌;「王質爛柯」と「劉阮天台」―中世漢故事変容の諸相)
『『和漢朗詠集』とその受容』の姉妹編。『和漢朗詠集』『新撰朗詠集』に収められた詩歌を、「歌語」や「本説」という素材としての観点から研究。既発表論文を「素材からの考察」「説話からの考察」の2章に構成。