- ちいさなあなたへ
-
Someday.
主婦の友社
アリスン・マギー ピーター・H.レイノルズ なかがわちひろ- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2008年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784072559932
[BOOKデータベースより]
母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思い―母であることのすべてがつまった絵本。
[日販商品データベースより]母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思い。普遍の真実がシンプルな言葉で語りつくされる、母であることのすべてがつまった絵本。全米の母親を号泣させたベストセラー。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これは のうじょう
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- これは もり
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- これは しま
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- びんのなかの ゆめ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
- ねみちゃんのチョッキ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年09月発売】

ユーザーレビュー (19件、平均スコア:4.8)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
クリスマスにぴったり、温かい気持ちになれます。産まれてきたこと、産まれてくれたこと、すべての人への感謝の気持ちが芽生えます。(あべちょん/男性/40代)
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【泣きの1冊】 本屋で立ち読みし、危うく号泣しそうになりました。自分も子供を持ったからでしょうか。いつかこんな風に思い出してもらえたらしあわせだなと思いました。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
娘が誕生した時に妻にプレゼントした本。娘が大きくなったら、この本をプレゼントするみたいです。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
親から子、そしてそのこどもへとつながり続ける「いつくしみ」に心打たれます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
子供が大きくなると、産まれてきてくれてありがとう、と思っていた時の気持ちを忘れてしまいます。そんな気持ちを、思い出させてくれました。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
誕生日の時に友達から贈って貰った一冊。絵の感じ.文字の感じが優しく温かみのある本となっている。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
初めての子供誕生の時に購入(妻にプレゼント)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「感動した本・映画・音楽」レビューコメント
出産後、一番最初に出会った本。自分の子どもを出産して、この絵本に描かれている母の思い、子どもの思いが自分と重なって。深く深く心に刻まれました。いまもこの本を読むと、出産のときの感動が思い出されます。(ゆみゆみ書房/女性/40代)
-
たわわ
-
毎日会えない子供たちへ
毎日、子供の寝顔しか見れない皆さん。
奥様も育児で疲れています。
この本で、皆さんも奥さんも、改めて家族について
前向きに考えられる1冊です。
奥様へのクリスマスプレゼントに、どうぞ。
-
nagai
-
全ての親に読んでほしい1冊
母と娘の物語だが、父親が読んでも子供が男の子でも親の思いは同じ。
子供(息子)が生まれた時に、ちいさな指をじっくり見ていたことを思い出した。
ずっと手元に置いておきたい本。
-
Honya Clubアンケート
-
クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
ペ-ジをめくるごとに親の我が子への慈しみの気持ちを痛感する。男親でも泣けてくる感動の本(ひーちゃん)
-
Honya Clubアンケート
-
クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
親の気持ちがよくあらわれているから。(ゆか)
-
Honya Clubアンケート
-
クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
わが子への愛、母である喜び(かっちん)
-
ヒロ0108
-
ちいさなあなたへ
子育てが一段落して、改めて違う思いをうけました。
-
toratora
-
蘇る
色んな想い出が蘇ります。
楽しかったこと...
悲しかったこと...
たまには、そういう時間を持つのもいいと思う。
-
akira@堂島
-
優しい気持ち。
短い言葉と簡単な絵。
でも、そこにあるのは確かな想い。
「伝えられた想い」と「伝えたい想い」
この本を全てのお母さんに。
かつて「ちいさなあなた」だった人に伝えたい。
もちろんイクメンにも!
-
akoko
-
おかあさーん!
お母さんになれない人はいても、おかあさんのいない人はいない。
かつて皆赤ちゃんだったわけで記憶はないけど愛を注いでもらったんだなぁ・・。
赤ちゃん目線で読むか、親目線で読むか、どちらも互いの愛を再確認できるよい絵本。
全米のお母さんが涙した海外翻訳だけど、普遍的。母は太陽。
-
ターナリの右
-
ちょっとやさしい気持ちになります
知人のお勧めもあり、買って読んでみました。子供を持つ親が誰でも思う気持ちだと思いますが、
親の子供に対する愛の深さは子供が成長しても普遍だなあと感じました。
難しくない文章ですので、自分の子供と一緒に読めます。
子供の反応も楽しめる一冊ではないでしょうか。
ちょっとだけ涙がポロリとくるかもしれません。
-
okkun
-
ぜひDVDも見てください(まずは本を)
母。マザー。お母さん。おふくろ。
この気持ちは全ての母親が持っているのだろうか?
絵と言葉には言い表せないほどの何かが詰まっていて、生まれきた者すべてがこんな絵や、こんな言葉に巡り合っていたら不幸な事件や事故など起こらないかもしれない、そう思ってしまう。
優しい気持ち、強い気持ち、不安な気持ち、ワクワクする気持ち、悲しい気持ち、色々な気持ちがこの中に詰まっているようだ。
これを家内にプレゼントして何も感じ取ってくれなかったら、と思う自分自身の不安な気持ち・・・。
母になってわかる事、母にならなくてもわかる事、同じ位たくさんあります。でも、生まれてきた我が子を見ると何かスイッチが入る、というのも確かです。 まず赤ちゃんのその小ささを知り、赤ちゃんの体温を知ります。そして、そうやって生まれたであろう自分を知り、育ててくれた母をも知る事にもなります。 更に、我が子の不安や痛みを知り、喜びを知り……やがてその子が親になり。こうして繰り返されてきた、大きな命の流れを、シンプルな言葉であらわしてくれているのがこの絵本なのです。母になったばかりの人、子育て真っ最中の人、子ども、自分の母親。読む人の心をそれぞれに映し出してくれる、そんな絵本なのかもしれませんね。「すべてのおかあさんとその子どもたちに……」という導入の通り、全ての女性にとって、どこか感じ入るところがあるのではないかと思います。さて、あなたの心には、どう映るのでしょう?
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
絵本ナビで知った絵本。
本屋で立ち読みして涙が出てしまい、慌ててしまった本。
帰宅後、思い出しては涙し、本屋に行っては手に取りまた涙し。
3ー4回繰り返して、とうとう買ってしまいました。
去年出産した友達にプレゼントと一緒にこっそり送ったら
プレゼントありがとう、の言葉ではなく
「絵本・・・本当に・・・涙が止まらなくて・・・グスグス」
という電話が。
毎日しんどい・しんどいと言っていたことに後悔したそうです。(たいようのこさん 30代・埼玉県 男の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】