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[BOOKデータベースより]
大学の医学部に通う藤沢修と、建築現場で働く安田純子には、お互いに人に言えない悩みがあった。修には男性の性であることへの強い違和感、純子には女性の性への違和感があった。しかし二人は出会い、お互いの悩みを語り、助け合ってこの苦しみの解決に立ち向かおうと誓い合う。大学にも女装で通うようになった修は、好奇の目で見られ、ついには大学側から退学の勧告を受ける。しかし修は―。一方、純子はひたすら男性への性転換を希望し、性別適合手術を受けることを望むが…。性同一性障害に悩む男女の苦しみ、そして彼らが真に望む姿とは!?公的機関として日本で初めて、医科大学の医師団が性別適合手術に挑む!綿密な取材をもとに、性の複雑な問題に肉迫した、迫真の書き下ろし長編小説。
[日販商品データベースより]医学部に通う修と建築現場で働く純子は、それぞれ己の性に違和感を抱いていた。ふたりは助け合い、この苦しみの解決に立ち向かおうと誓うが…。綿密な取材をもとに、性の複雑な問題を描いた迫真の書き下ろし小説。