- 漢字面白すぎる博学知識
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どんどん身につく!タメになる!
Kawade夢文庫 K780
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2008年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309496801
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[BOOKデータベースより]
なぜ“心気一転”ではなく、「心機一転」と書くの?「鳥」から線を一本とると「烏」になるわけは?…など、漢字の疑問がスッキリ解決。日本語の豊かさ、面白さに脱帽する本。
1 魚介類の「介」が“貝”ではいけない、もっともな理由とは?―よく見る言葉に秘められた意外な漢字の意味
2 「荒ぶ」と読むのは、「荒」が「でたらめ」を意味するからだって?!―読みにくいけど、意味がわかれは納得の漢字
3 「替える」と「代える」。ピッチャーをかえるときは、どっち?―同じ読みなのに、微妙に使い分けられる漢字
4 ちっとも腐っていないのになぜ「豆腐」というのか?―いつも使っているけど、どこか腑に落ちない漢字
5 「開眼」は、「かいがん」と「かいげん」では意味も違う?―同じ漢字でも、読み方しだいで意味が異なる熟語
6 「偽」という字は、「人」が「為す」からこのカタチなの?―あの漢字のカタチに秘められたルーツとは