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[BOOKデータベースより]
むかしはどんな家に住み、なにを食べていたの?どんな病気が多かった?むかしのお医者さんや看護師さんはどんな人?人びとは戦争や伝染病に苦しみながらも、力をあわせていのちを守り育ててきました。生産・労働/衣食住と衛生環境/疾病・医療・看護・医学/母子保健・福祉などの視点で日本史をたどる歴史絵本。
横浜軍陣病院と女性看病人
[日販商品データベースより]文明開化の世の中
駄菓子屋と子どもたち
西洋産婆のおこり
ド・ロ神父の救助院
看護婦の誕生
戦争と従軍看護婦
産業革命と女工
川も汚染される
地主と小作人
ナズミ買います
石油ランプのあるくらし
女性にも職場が
結核にかかる女工さん
シベリアへ行った看護婦さん
スペイン風邪の大流行
関東大震災と巡回看護婦
学校に衛生室ができる
貧乏人の子だくさん
医学生は地域にでかける
解説
年表
日本人は、昔、どのような病気や治療をしてきたのか。本書では、スペイン風邪の流行、訪問看護の始まり、セツルメント運動など、西洋医学が本格的に導入され、専門の産婆、看護婦が誕生した明治・大正時代を解説。