この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新版 会社設立3年目までの税金の本
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2024年12月発売】
- 中小企業の繰越控除にも対応! 詳解 賃上げ促進税制 給与額の集計方法から適用判定、申告書の書き方まで
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年11月発売】
- すぐわかる中小企業の管理会計「活用術」
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年04月発売】
- 会計学研究 新版
-
価格:3,025円(本体2,750円+税)
【2019年07月発売】
- やさしくわかるリース会計 改訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年11月発売】
[BOOKデータベースより]
会計監査の基本から内部統制の監査手続までを、近年話題となっているテーマを交えてわかりやすく解説。ひとつのテーマで完結―興味のある部分だけの拾い読み、関心のあるキーワードから本文を読み進めるなど使い方もさまざま。
第1章 会計と監査の関係(会計と会計監査の関係;アカウンタビリティ ほか)
第2章 会計監査はなぜ必要か(なぜ会計監査が必要なのか;現代の会計監査 ほか)
第3章 会計監査をめぐるトピックス(エクスペクテーション・ギャップ;リスクアプローチ ほか)
第4章 公認会計士の仕事(保証業務;公認会計士監査の対象 ほか)
第5章 内部統制や内部管理と監査手続(預金の重複操作、架空支払;有形固定資産の実査・棚卸 ほか)