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[BOOKデータベースより]
第1章 どうしてもお伝えしておきたい。読んでいただけます?日本の「ン?」が見えてくるのです(ことば―子育て真っ最中のおまさんへ;憲法―「がん」と「第九」と「憲法九条」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ふるさと。青春。懐かしく、ときに心痛みます(「焼け野のきぎす、夜の鶴」―母の愛に抱かれて;母の老い、私の老い ほか)
第3章 あのひと、このひと。ちょっと忘れられません(横浜の「青い目をしたマリーちゃん」と「Kおばさん」;叔父と叔母はブラジルの土になった。「感謝している」と言葉を残して ほか)
第4章 こんな楽しみ、あんな楽しみ。やはり生き甲斐でしょ(押し合い、へし合い、我が家の“ピーども”―ミニ養鶏の記;コーラスと出会えた。仲間たちと出会えた。みんな平和のおかげ ほか)
第5章 戦火の果てにどうなりました?これでも「平和国家」なんですか?(お目にかかりたく候;東京大空襲―祖母は長女と四人の孫を失った ほか)
朝日カルチャーセンターの文章教室「書いて語るそれぞれの20世紀」の講座から生まれた本の第2弾。幅広い年齢層の「市民」たちが日本のことばや憲法、青春、生き甲斐、戦争と平和など、思い思いに語る。