- 幕末の大奥
-
天璋院と薩摩藩
岩波新書 新赤版1109
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004311096
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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年10月発売】
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天璋院と薩摩藩
岩波新書 新赤版1109
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[BOOKデータベースより]
外様大名島津家(薩摩藩)分家の出身であった天璋院(篤姫、一八三五‐八三)がなぜ十三代将軍徳川家定と婚礼を挙げることになったのか。また婚礼の前に近衛家の養女となり、近衛家からの嫁入りという形式をとったのはなぜか。薩摩藩と江戸城大奥の歴史的なつながりを解き明かし、将軍家最後の大奥を取りしきった波乱の生涯をたどる。
序章 天璋院とは
[日販商品データベースより]第1章 大奥の世界
第2章 薩摩藩と将軍家
第3章 篤姫から天璋院へ
第4章 天璋院と和宮
終章 江戸開城とその後
外様大名島津家分家の出身であった天璋院が、なぜ13代将軍徳川家定と婚礼を挙げることになったのか。薩摩藩と江戸城大奥の歴史的なつながりを解き明かし、徳川家最後の大奥を取りしきった波乱の生涯を辿る。