- スティーブ・ジョブズ
-
偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
アスキー・メディアワークス KADOKAWAアスキー・メディアワークス
林信行- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784756150721
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[BOOKデータベースより]
iMac、iPod、iPhone―。魅力的なプロダクトを次々と生み出すアップルのCEO、スティーブ・ジョブズ。彼の言葉には、驚くべき強さと深遠な未来が込められている。ジョブズの波瀾万丈の半生記を、数々のエピソードと当時の写真で振り返るビジュアルブック。
第1章 さらばアップル(創業―「実はエジソンのほうが、世の中に貢献しているんじゃないかと思えてきた」;六色のロゴ―「私は、自分の思う方法で好きにやるチャンスを手に入れたんだ」;アップル2―「どうあってもコンピューターをプラスチックのケースに入れたいと思った」;リサ―「どうしてこれを放っておくんだ?これはすごいことだ。これは革命だ!」;マック―「海軍に入るくらいなら、海賊になったほうがましだ」;ネクスト―「二十億ドルの売り上げと四三〇〇人の社員を抱える大企業が、ジーンズを穿いた六人組と張り合えないなんてバカげている」;ピクサー―「ディズニーの白雪姫以来、最大の進歩だ」)
[日販商品データベースより]第2章 アップル復活(Think different―「私にはアップルを救い出す計画がある」;iMac―「いまの製品はクソだ!セックスアピールがなくなってしまった!」;マックOS X―「画面上のボタンまで美しく仕上げた。思わずなめたくなるはずだ」;デジタル・ライフスタイル―「これは、われわれがリベラル・アートとテクノロジーの接点に立つ企業であることを示している」;iPod―「われわれはレシピを見つけただけではない。“アップル”というブランドが素晴らしい効果をもたらすと考えたのだ」;iTunesストア―「これは音楽業界のターニングポイントとして歴史に残るだろう。まさに画期的なものなんだ」)
iMac、iPod、iPhone…。魅力的なプロダクトを次々と生み出すアップルのCEO、スティーブ・ジョブズ。その波瀾万丈の半生を、貴重な写真と数々のエピソードで振り返るビジュアルブック。