- バークリ
-
観念論・科学・常識
《思想・多島海》シリーズ 10
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588100109
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[BOOKデータベースより]
イギリス経験論哲学の主脈にあって、数学・医学・経済学など多方面にわたる科学への関心、また常識を擁護する立場から、独特の哲学を豊かに結実させたバークリ。聖職者としての宗教活動はもとより、アメリカでの大学創設事業などの多彩な社会的活動と、「心の中の世界」を探究する思想とはどう関連していたか。国際的に再評価が進む特異な思想家の生涯を語り、その哲学の核心を明快に捉える。
第1章 バークリの生涯
[日販商品データベースより]第2章 「心の中」の二面性
第3章 デカルト―ロック―バークリ
第4章 「存在するとは知覚されることである」
第5章 自然法則と知覚の構築
第6章 他者について
第7章 バークリと科学
第8章 知覚と知識
わが国ではいまなお「主観的観念論」の哲学者として狭く解釈されがちなバークリ。しかし、その経験論哲学における常識擁護の側面をはじめとして、数学・医学・経済学など多方面にわたる関心とその著作、聖職者としての宗教活動、さらに米国に渡っての大学創設事業など、きわめて特異な思想家として国際的にその重要性が再評価されている。バークリの生涯と哲学の核心を捉える。