- 活動期に入った地震列島 新版
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000074780
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[BOOKデータベースより]
次の巨大地震はいつどこで起こるのか。近年大きな地震が頻発し、新たな活動期に入ったとみられる西南日本では、マグニチュード8を超える南海地震・東南海地震の危険が迫っている。1995年の兵庫県南部地震後、めざましく発展した観測体制とその成果、地震学の新たな発見などを紹介。最後に、震災を軽減するために何が必要かを提言する。
1 地震のしくみ
2 活断層が動くと…
3 都市直下型地震―兵庫県南部地震のしくみ
4 余震と大地震の連鎖
5 新たな地震活動期の始まり
6 日本列島の地震観測網と研究成果
7 地震予知と震災の軽減へ向けて