- ときどき意味もなくずんずん歩く
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- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344410602
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[BOOKデータベースより]
ものぐさだけど、前のめり。それがたたってか、カヌーに乗れば穴があき、山に登れば大雨警報。島一周歩いたら、海でも崖でも遭難寸前。宗教の勧誘を論破しようとして鼻であしらわれ、原発では放射能漏れに遭遇。ジェットコースターに乗りまくっていたらなぜか評論家と呼ばれてテレビに出演…。思わず脱力させる、旅と日常を綴った爆笑エッセイ。
ときどき発作的にずんずん歩く(発作と遭難;スチュワーデス=ゾウガメ理論;ディープうどんインパクト ほか)
[日販商品データベースより]意味はないが、なんとなく海外旅行(なんとなく香港点描;アムステルダムについて何も知らん紀行;幻の町 ほか)
いつの日か、ファミリーレストランで(論破;旅と意表;今そこにある四次元 ほか)
島を歩けば遭難寸前、カヌーに乗れば穴があき、宗教の勧誘を論破しようとして鼻であしらわれる。旅先でも、近所でも、ものぐさだけど前のめり。脱力感あふれる旅と日常を綴る爆笑エッセイ。