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[BOOKデータベースより]
誰もが知っているあの企業、この商品にはこんな「儲け」の秘密があった。
第1章 “1泊の宿泊代”からホテルの儲けを考える―帝国ホテルVSワシントンホテル
[日販商品データベースより]第2章 “軽自動車とダンプトラック”から自動車の儲けを考える―スズキVSコマツ
第3章 “ミルクキャラメルとポッキー”からお菓子の儲けを考える―森永製菓VS江崎グリコ
第4章 “ハミガキ粉”から家庭用製品の儲けを考える―花王VSサンスター
第5章 “ビジネスシューズ”から靴の儲けを考える―リーガルVSホーキンス
第6章 “ポカリスエットと黒烏龍茶”から健康飲料の儲けを考える―大塚製薬VSサントリー
第7章 “ヘアサポート製品”からメンズビューティーの儲けを考える―マンダムVSアデランス
第8章 “荷物や人の配送”から運送業の儲けを考える―宅配便会社VSタクシー会社
第9章 “1冊1,000円の本”から出版物の儲けを考える―幻冬舎VS丸善VSブックオフ
第10章 “目薬とマスク”から花粉対策製品の儲けを考える―ロート製薬VSユニ・チャーム
第11章 “各種のネットビジネス”からネット企業の儲けを考える―ミクシィVSディー・エヌ・エーVSヤフーVSぐるなびVSカカクコム
有名企業の決算数字などから、その企業の儲け度と業界の採算性が丸わかり。主力商品を取り上げ、事業内容のカラクリを解説。利益率と原価率から企業の実体がよくわかる、目からウロコの身近な経済学入門書。