- 知覚と感性の心理学
-
- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784000281119
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[BOOKデータベースより]
私たちはどのように物事を知覚し、それをどのように感じているのか?心理学を学ぶ基礎である知覚と心理の関係を、脳科学や情報科学のアプローチも取り入れて解説。知覚との関わりが重視される感性の役割についても、浮世絵などの芸術作品を例にしてわかりやすく解説する。豊富な図版や身近な例で、心理学のみならず理学系や芸術系分野を学ぶ人にも役に立つ、入門教科書の決定版。
序 知覚と感性をともに学ぶということ
[日販商品データベースより]1 色と明るさの知覚
2 動きの知覚
3 3次元世界の知覚と表現
4 形の知覚
5 よいとは何か
6 注意と気づき―視線や状況の知覚と認知
7 知覚の枠組みとその獲得
付録 視覚の神経生理学
心理学を学ぶ基礎である知覚と心理の関係を、脳科学や情報科学のアプローチも取り入れて解説。豊富な図版や身近な例で、心理学のみならず理学系や芸術系分野を学ぶ人にも役に立つ、入門教科書の決定版。