この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クラスメイトの女子、全員好きでした
-
価格:660円(本体600円+税)
【2024年05月発売】
- 明けゆく毎日を最後の日と思え
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年02月発売】
- 玉村豊男のコラム日記2022〜2023
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:660円(本体600円+税)
【2024年05月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年02月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
41歳から絵を描いて20年。玉村豊男が自分の絵について語る初めての本。初期作品から最新作までカラー図版90余点収録。
第1章 朝の習慣(ブドウ畑の異変;アトリエの設計;素人画法)
[日販商品データベースより]第2章 四十の手習い(絵を描きはじめた頃;大人の楽しみ;新しい自分の発見)
第3章 プロとアマの違い(初めての個展;台所にかかっていた絵;私にも描ける)
第4章 絵描きの息子(馬の足毛;玉村方久斗のこと;墓参り)
第5章 ライフアート(絵を買う人;ライフアート;モランディの朝)
41歳から絵を描いて20年。田園で甦った絵画少年・玉村豊男が、自分の絵について語った初めての本。著者の絵に関する考え方、水彩画の描き方も開陳。初期作品から最新作まで、カラー図版90余点を収録。