- 子供あっての親
-
息子たちと私
幻冬舎文庫 いー2ー9
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344410152
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[BOOKデータベースより]
長男は自民党の重責を担う政治家。次男は気象予報士でもある人気タレント。三男はエリート銀行員から転身した衆議院議員。四男はその才能で注目を浴びる画家。それぞれに魅力的な兄弟は、父と何を語らい、何をともにしてきたのか―。弟・裕次郎や両親との心温まるエピソードも交え、解き明かされる素顔の家族像。石原家、感動の子育ての軌跡。
存在の環
幼稚な親
子供たちの災難
兄と弟の関わり
似た者同士
息子たちの仕事と人生
どういう生き方をするのか
スポーツに関するわが家のDNA
酒はわが家の伝統
酒という教育
海に関するわが家の系譜
叱る、諭される
子供の性
息子との旅
息子の結婚と新しい家族たち