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[BOOKデータベースより]
「ゲーテの『イタリア紀行』をバッグの底に忍ばせて…イタリア各地を旅行するのもいいだろう」(「イタリア酔夢行」)。コクトーやサドの文学を翻訳し、美術評論や奇想小説を綴った澁澤龍彦(1928‐87)は、独自の美意識と大いなる好奇心の翼を広げながら、大好きなイタリアを旅した。理想の島イゾラ・ベッラから、フローラ咲き誇るシチリアまで、“眷恋”の怪物庭園、貴族のヴィッラ、不思議な城、幻想の美術館、そしてお気に入りの美味しいものを訪ねよう。本人の言葉と同行した妻、友人の証言で辿る、シブサワ的・刺激的・耽美的イタリア案内。
1970年、書斎派が世界へ飛び出した。
[日販商品データベースより]「もう一度、イタリアに行きたいね」
マッジョーレ湖
ヴェネツィアとその近郊の町
フィレンツェとその近郊の町
ボマルツォ怪物紀行
プーリア紀行
異色作家たちとの邂逅 北・中部イタリア
美しきフローラを求めて 南イタリア
奇想の作家が愛した理想の島、怪物庭園、不思議な城、異色の画家たち、フローラ繁る南国の村、そしてお気に入りの美味…。本人の言葉と同行した妻、友人の証言で辿る、シブサワ的・刺激的・耽美的イタリア案内。