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[BOOKデータベースより]
戦時下日本の語彙
[日販商品データベースより]漢字節減(制限)論から「当用漢字表」まで
仮名遣い改定初案から「現代かなづかい」制定まで
ローマ字論争―日本式・標準式の対立と消長
昭和の読み書き能力
横書きの戦中・戦後―地域・ジャンルでどうちがったか
戦前・戦中時の外地(漢字文化圏)における日本語教育
戦前の南洋群島における日本語教育を垣間見る―N氏へのインタビューを通して
昭和前期における地方の言語生活と標準語・共通語の問題
ガ行鼻濁音の実態と評価の変遷
「これからの敬語」の背景・理念と国民の実態
昭和前期の国語研究におけるソシュール
トルベツコイの音韻論と有坂秀世
山田孝雄の文法論とその受け入れられ方
橋本進吉の文法論と学校文法への採用、影響
東條操らの方言研究推進と各地の方言集作り
昭和前期の日本語は、ラジオなどにより共通語が安定する一方、戦時体制下の軍事言葉から戦後へと変化に富む。昭和前期の日本語の様相を分析して明らかにし、その問題点を検証する。