この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 名古屋港を語る
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年11月発売】
- にっぽん醤油蔵めぐり
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年05月発売】
- EVショック
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年02月発売】
- 最新エレクトロニクス業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年02月発売】
- そこが知りたい電力自由化
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「BOSS」は働く男の相棒である―職人たちが缶コーヒーにかけた挑戦の15年。
第1章 「BOSS」の誕生(冷凍食品の開発で取得したスキル;「やってみなはれ」の社風;新しいブランド作りをめざす;コンセプトチームの威力;なぜヘビーユーザーなのか;良質なコミュニケーションの秘訣;チーム全員参加のネーミング会議)
[日販商品データベースより]第2章 「BOSS」のおかげで相棒が見つかった(座談会)(お客さんの方を向いてものを作る;商品にある人格みたいなものが大切;相手がプロであるという尊敬)
第3章 挑戦と技術革新の十五年(たかが缶コーヒー、されど缶コーヒー;プロセスが大切な飲みもの;職人がいない―サンカフェ誕生;四番打者を探せ―グアテマラの発見;コーヒーを作る技へのこだわり;幻のモカ復活へ;ユーザー像はつねに進化する;技と心の融合)
サントリーのトップブランドの缶コーヒー「BOSS」。その誕生の経緯と、その後の展開における典型的な職人気質である「中味」作りのエポックメーキングを紹介。飲料開発設計部長が明かす挑戦と技術革新の15年。