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- 数式を使わずに物理がわかる本 第2巻(波の物理、量子論編)
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ポケット図解
Shuwasystem beginner’s guide book
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2007年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784798017358
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[BOOKデータベースより]
量子論はどのようにして生まれたのか?量子論は何を明らかにしたのだろうか?必要な知識を学びながら、当時の物理学者たちがどのようにしてこれらを明らかにしようとしたかを物理学の思考の流れに即して、20世紀初頭の量子論の発見を中心に解説。ニュートンやマクスウェルの身近な経験に基づいた古典物理学が全く役立たない“原子”という新しい未知の世界を探求することになったマックス・プランクやアインシュタインを始めとする物理学者たちが、人間の五感を超越した量子論をいかに発見していったのかを詳しく見ていく。
第0章 原子の発見から量子論へ
[日販商品データベースより]第1章 波の物理
第2章 音の物理
第3章 波としての光
第4章 量子の世界
第5章 原子論とその応用
第6章 宇宙の観測と量子論
古典力学から相対性理論、量子論、現代物理まで、数式を使わずに理解できると大人気の大学講義を書籍化したシリーズ第2弾。今回は物理学の思考の流れに即して、20世紀初頭の量子論の発見を中心に見ていく。