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【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
おしゃべり、授業、TV視聴、科学実験…現場を生みだす日常の「実践の論理」をこまやかに記述するエスノメソドロジー。基本を34のキーワードで学ぶ待望の入門書。「あたりまえ」から学ぶ社会学。
1 エスノメソドロジーのアイデア―実践に学ぶ
2 エスノメソドロジーの論理―なぜ実践に着目しなければならないか(行為を理解するとは、どのようなことか;秩序があるとは、どのようなことか;合理的であるとは、どのようなことか;規範があるとは、どのようなことか)
エスノメソドロジーの記述―実践の記述に向けて(会話をする;会話における実践;ワークの実践;実践における理解)