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[BOOKデータベースより]
文学は基本的に、分析・批評するためのものではない。愉しんで読み、味わい、その結果、心が豊かになるためのものではないか。このような見方で長年にわたってその愉しみ方を語ってきた著者のアメリカ文学に関する随想を集大成。マーク・トウェイン、ホイットマン、メルヴィル、ヘンリー・ジェイムズから児童文学(ワイルダーなど)、大衆文学まで、書下ろしを含め45編を収録。好評を博した『わがアメリカ文化誌』の姉妹編。人名・書名索引を付す。
1 形成期のアメリカ文学
[日販商品データベースより]2 「アメリカン・ルネッサンス」から「金めっき時代」へ
3 ホイットマンとマーク・トウェイン
4 アメリカの児童文学
5 二十世紀アメリカ文学の脇道
6 アメリカ文学の研究
長年にわたり、文学を楽しんで読み、味わう姿勢を語ってきた著者のアメリカ文学随想集。ホイットマン、マーク・トウェイン、児童文学、大衆文学を含め45篇を集成。好評を博した『わがアメリカ文化誌』の姉妹編。