- 新教養としてのパソコン入門
-
コンピュータのきもち
アスキー新書 020
アスキー・メディアワークス KADOKAWAアスキー・メディアワークス
山形浩生- 価格
- 796円(本体724円+税)
- 発行年月
- 2007年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784756149527
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[BOOKデータベースより]
パソコン・オタクの方々は、なぜにマニュアルも読まずにパソコンが使えてしまうのか?マニュアル不要の「パソコン術」はオタクに学べ。
なぜパソコンはこんなにめんどうでわかりにくいのか、またはおたくの罪―コンピュータを理解する方法
[日販商品データベースより]キーボードとディスプレイの間には深くて暗い川がある―実存としてのコンピュータ
コンピュータだって、やっぱりさびしい―コンピュータと人との関係
コンピュータだっていそがしいのだ―コンピュータは計算機
コンピュータだって、痛いかもしれない―コンピュータに入力するということ
縁の下の力持ちと、マッキントッシュの衝撃―オペレーティングシステム(OS)の役割
ユニックス系の人はなぜいばってるのか―メインフレーム、ミニコン、ワークステーション、パソコン
コンピュータのネットワークは貧乏くさいのである―コンピュータは「共有する」
コンピュータとネットワークは折り重なっている―ネットワークの考え方を理解する
コンピュータは電子ファイルの夢を見るか?―ファイル、フォルダはどこにある
コンピュータにとってはあなたも一介のソフトウェアでしかないのだ―ソフトウェアとは何か?
ちがう字?同じ字?文字化けと文字コードのあれこれ―コンピュータと文字コード
コンピュータは、あなたをもっと自由にしてあげたいと思っている、はずなのだ
パソコン・オタクはなぜ、マニュアルも読まずにパソコンが使えるのか。本書は、普通の人たちに「コンピュータのきもち」を説くことで、マニュアル不要のパソコン術を伝授する、「超」パソコン入門書。