この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸お留守居役の日記
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2003年10月発売】
- 江戸の組織人
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2022年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2003年10月発売】
価格:1,001円(本体910円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
もはや武功は望めなくなった江戸時代。大名でさえ自身の地位と家格を上げるには、幕政に関与する他はなかった。そして、諸大名に羨望視された幕府政治の最高中枢=老中の座。その座の権力と権威、そこへと至る者の昇進コース、出身家、個性や能力などから江戸城内の政治力学が明らかに。歴代老中が総登場する、幕府トップ人事から見た画期的な江戸政治通史。
序章 老中とはどういう存在か
[日販商品データベースより]第1章 江戸幕府における老中の地位
第2章 「老中制」の成立
第3章 側近老中制の完成
第4章 老中官僚制への移行
第5章 幕府安定期の老中登用
第6章 改革と爛熟の時代の老中
第7章 崩壊する老中制
終章 江戸幕府老中の実像
江戸時代、諸大名に羨望視された幕府政治の最高中枢=老中の座。その権力と権威、そこへ至る者の昇進コース、出身家、個性や能力などから江戸城内の政治力学が明らかに。幕府トップ人事から見た画期的江戸政治通史。