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[BOOKデータベースより]
すぐそばにだって素敵な世界はあるから。おいしいものしか食べない女・筒井ともみの新しくて懐かしいとっておきの日々。シンプルでおいしいレシピ付き。
四月―春になると思い出す、遠い土の記憶
[日販商品データベースより]五月―遙かなる舌の記憶
六月―雨ふる日々の愉しみ
七月―夏休みは秘密の花園
八月―本当に大切なものがあればいい
九月―鼻がいちばんカワイイ
十月―モノ食うアタシを見ないで
十一月―暖かくなりたいね
十二月―もういくつ寝ると
一月―さぁ、あれも食べよう、これも食べよう
二月―雛の宵の物語
三月―ピッカピカの春が過ぎても
四月―神々の里をたずねて
五月―水の流れるままに
六月―家のうち・そと
七月―私のための樹・樹のための私
八月―夏こそものの旨きなり
九月―秋の気配がやってきて
ジビエ大好き、土鍋ごはん党の“食いしん坊女”が、心のままに綴る旬の食卓。自家製のぬか漬けも最先端のシェフの料理も、等しく愛を込めてたいらげる。筒井ともみの新しくて懐かしいとっておきの日々を綴った1冊。