- バルト
-
距離への情熱
哲学の現代を読む 4
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784560024546
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[BOOKデータベースより]
「意味がない、それがいい」「なんでもない、そして愛おしい」を求め、めまぐるしく論考の対象と手法を変えつづけたR.B.。死の直前まで“新たな生”を希求したダンディストの軌跡をあぶりだす、出色の論考。
『エクリチュールのゼロ度』
[日販商品データベースより]『神話作用』
『エッフェル塔』
『モードの体系』
『記号の帝国』
『テクストの快楽』
『ロラン・バルトによるロラン・バルト』
『恋愛のディスクール・断章』
『開講講義』
『明るい部屋 写真についての覚書』
「意味がない、それがいい」「なんでもない、そして愛おしい」を求め、めまぐるしく論考の対象と手法を変え続けたバルト。死の直前まで「新たな生」を希求したダンディストの軌跡をあぶり出す、出色の論考。