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[BOOKデータベースより]
モンマルトルからモンパルナスへ。ピカソ、シャガール、スーティン、キスリング、藤田嗣治。そして、最愛の妻ジャンヌとの出会い。謎に包まれた人生を家族、知人の証言から読み解いた、パリの異邦人・画家モディリアーニ伝記の決定版。
第1章 家族の絆―「父は彼をボッティチェリと呼んだ」
[日販商品データベースより]第2章 旅からの霊感―「風景を観照する習慣は僕に一大変革をもたらしてくれた」
第3章 パリでの苛立ち―「ついに正しい道をみつけたぞ」
第4章 モンマルトルからモンパルナスへ―「彼は恐るべき衝動に駆られて彫刻を作っていた」
第5章 大戦下のパリでの出会い―ピカソは評した。「モディリアーニ―酔っ払い」
第6章 窮之生活の中で―自画像に添えて「彼は開花するだろうか」
第7章 モディリアーニの成功を夢見る男―「彼のような画家がカフェテラスで作品を売らねばならないとは」
第8章 南フランスで迎えた終戦―「僕の場合、目の前に人がいないと描けない」
第9章 戦後のパリ、最後の制作活動―未完成作品のための素描に添えて「ここから新しい人生が始まる」
第10章 モディリアーニ神話とその後―「妻が来てくれたら、僕は天国で最愛のモデルが手に入れられる」
ピカソ、シャガール、スーティン、キスリング、藤田嗣治。そして、最愛の妻ジャンヌとの出会い…。謎に包まれた人生を家族、知人の証言から読み解いた、パリの異邦人・画家モディリアーニ伝記の決定版。