この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 摂食と健康の科学
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年02月発売】
- 新版臨床栄養学 第4版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2018年01月発売】
- 最新臨床栄養学 第5版
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2023年03月発売】
- あたらしい栄養事典
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2016年12月発売】
- 臨床栄養管理ポケット辞典 三訂
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
ダイエットブームのなかであなたは脳までダイエットしていないか。うつ病のまん延、引きこもり、多動障害の一部は実は、脳に必要な食べものを供給していないからだった。コレステロール、砂糖、アラキドン酸…肥満は生活習慣病の“大敵”を、脳はなぜ「欲しがる」のか。最先端の医学が、最新脳栄養学に、切り込む。おいしいレシピ付き。
第1章 コレステロール値を下げれば認知症は防げるのか
[日販商品データベースより]第2章 コレステロールは脳に入って脳を守る
第3章 コレステロールはうつ、キレを防ぐ
第4章 コレステロールを摂ることと生活習慣病の関係は
第5章 うつにならない食事にトリプトファン
第6章 砂糖は脳に大事な栄養素
第7章 肥満と健康の関係の事実は
第8章 脳と砂糖と糖尿病
第9章 脂肪酸の一種、アラキドン酸と脳
第10章 肉を食べることと至福感
第11章 脳が食べるものを決める
脳に栄養レシピ
肥満や生活習慣病の“大敵”を、脳はなぜ「欲しがる」のか。「現代病」と呼ばれる脳梗塞、認知症、うつ病などの脳・神経の障害から、わが身を守る画期的な栄養入門書。「脳に効く」特選厳選レシピ付き。