この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- カタログでたどる日本の小型商用車1904ー1966 新装版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年07月発売】
- カタログでたどる日本のトラック・バス トヨタ・日野・プリンス・ダイハツ・くろがね編 新装版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年10月発売】
- カワサキ 〔新装版〕
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2011年09月発売】
[BOOKデータベースより]
いまや世界一を誇るようになった国産二輪車も黎明期には外国車に多くを学んだ。本書は、一九五一年の陸王にはじまりラビット、シルバーピジョンなどのスクーター達、トーハツ、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキなどの各メーカーが独自の開発力をもって世界を席巻した黄金期の一九七七年までの人気車を解説している。二四〇点を超える、希少なる復刻カタログや写真、諸元表を含めて微細に紹介し、二輪車メーカーの沿革や日本全国の二輪車展示博物館などについても記載した国産クラシックモーターサイクルのバイブルでもある。
陸王750RO/RQ/RT―1951〜1960
[日販商品データベースより]ラビットSスクーター―1946〜1968
ホンダドリームE―1951〜1958
ヤマハ125・YA1―1955〜1957
ホンダベンリイJC58―1957〜1958
ホンダスーパーカブC100―1958〜1966
ヤマハスポーツ250S・YDS1―1959〜1962
ホンダドリームスーパースポーツCR71―1959
山口オートペットスポーツSPB―1961〜1963
トーハツランペットスポーツCA2―1961〜1964〔ほか〕
1951年の陸王に始まり、ラビットなどのスクーターたち、トーハツ、ホンダなど各メーカーが独自の開発力をもって世界を席巻した、1977年までの人気車を解説。国産クラシックモーターサイクルのバイブル。