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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
私も高校生の頃”怪物”と言われていたので、怪物つながりで大好きになりました。怪物の縁なのか、「不動心」が発売した2007年に、松井秀喜の故郷である石川県に転勤となりました。その際に読んだのが本書です。「日本海のように広く深い心と、白山のように強く動じない心」私の座右の銘となりました。
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
松井選手がつらい中でも頑張ってきたということが書かれているため、友達にもぜひ読んでほしいと思ったから(いではる)
[BOOKデータベースより]
どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力、挫折を乗り越える力を持った選手になりたい―。左手首骨折という選手生命を脅かす大怪我から、見事な復活を遂げた松井秀喜。その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法があった。コントロールできることとできないことを分ける、悔しさはあえて口に出さない、七割の失敗と上手に付き合う…等々、戦い続けるなかで身につけた松井流「心の構え」を初めて明かす。
第1章 5・11を乗り越えて
[日販商品データベースより]第2章 コントロールできること、できないこと
第3章 努力できることが才能である
第4章 思考で素質をおぎなう
第5章 師から学んだ柔軟な精神
第6章 すべては野球のために
どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力、挫折を乗り越える力を持った選手になりたい…。選手生命を脅かすほどの骨折。野球人生初の挫折。そこからの復活を支えた自己コントロール法が余すところなく記された1冊。