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[BOOKデータベースより]
富豪たちの金脈と血脈から近代開化の実像に迫る!風雲急を告げる大変革期に日本を牛耳った豪商・財閥・資本家…。その存在と役割を明らかにし、歴史の謎を解く。
序章 黄金の国ジパング(嘉永元年(一八四八年) 日本持丸長者集;明治八年(一八七五年) 大日本持丸長者委細調大新板 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 信玄と家康の遺産(両替商と貨幣製造の系譜;近江国の広大な人脈)
第2章 ペリー来航の衝撃(幕末に道を拓いた先人たち;福地源一郎と栗本鋤雲の才筆 ほか)
第3章 財閥続々と台頭す(維新の志士の経済能力;新政府の財源捻出策 ほか)
第4章 アジアへ進出せよ(政党政治家と財閥の力関係;大名資産が生み出した華族銀行 ほか)
風雲急を告げる大変革期に日本を牛耳った、豪商・財閥・資本家…。その存在と役割を明らかにし、歴史の謎を解く。富豪たちの金脈と血脈から見えてくる、近代開化の実像とは。持丸長者3部作、渾身の第1弾。