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[BOOKデータベースより]
文化交流、知的対話、歴史共同研究…。“世界変動”への判断力は歴史的教養の蓄積が生む。
はじめに―北朝鮮問題と中東問題の連鎖
[日販商品データベースより]歴史と外交―ゆきすぎの防波堤として
イラク戦争と「アラビアのロレンス」―ゲリラ戦術と自爆テロの意味
あふたあ・えんぱいあ―戦後政治外交六〇年の教訓
歴史の曲がり角で
西欧のテロとイスラームの間―自由と寛容の罠
後継なき独裁者アラファトの「政治家失格」
表現の自由と信仰の尊厳―預言者ムハンマド諷刺画の波紋
イラン問題とイラク問題の複合性―中東における対決と対立の論理
それでも未来は続く…イラク戦争からレバノン危機へ
ヒズボラの誤算とイスラエルの挫折
必要のなかった戦争―レバノン危機と逆説の構図
ローマ法王と文明の衝突―「預言者ムハンマド批判」の背景
おわりに―二つの構想
中東国際関係史の構図―帝国の解体
2005〜2006年に、雑誌や年鑑に掲載された著者の論稿をまとめた1冊。もともと中東やイスラーム社会を中心に発言してきた著者が、中国や北東アジアの政治外交についても発言した論稿を含む。