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[BOOKデータベースより]
ふだん何気ない光景を目にしたり、あるいは何かに出くわしたりするとき、適当なことばではなんとも表せないような違和感を覚えることがある。なぜそんな感情を抱くのだろうか。そうした違和がなぜ生まれるのか。「感じる」「感じない」の“見えない境界”を意識し顕在化させることで、どちらかといえば負のイメージのある「違和」の感覚が、まったく新たな希望の「知」を生みだす源泉であることを示す。異分野の三人が共感し合うことで創造された佳作。
序章 “境界知”を見出すまで
[日販商品データベースより]第1章 違和であり続けること
第2章 境界を生みだす脳と心
第3章 “境界知”の現場を探る
第4章 ことばと“境界知”
第5章 共通感覚の勇気へ
終章 “境界知”のダイナミズム
言葉では表現できないような違和感。感じる・感じないの境界を意識し顕在化させることで、この「違和」の感覚が全く新たな希望の知を生み出す源泉であることを示す。異分野の3人が共感し合うことで創造された力作。