- 分子生物学の誕生 下
-
奇跡の年1953年
細胞工学別冊
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784879623454
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[BOOKデータベースより]
A.クルーグ博士はいかにしてノーベル賞を受賞したのか?生体高分子集合体の探求からヒトゲノム配列の決定へ、50年の軌跡を追う。
第5部 生体高分子集合体をめぐる“探検”(激動の世紀:1953年以前;奇跡の年:1953年;ウイルスの時代:1954年〜1961年 ほか)
第6部 生命科学の未来とその源流(3つの“奇跡”;孤立と独創)
第7部 日本の1953年:3人の科学者との対談(あれから50年、生命はわかったんだろうか?(野田春彦博士);「みんなで渡れば怖くない」というような価値観は、科学とは無縁である(関口睦夫博士);禁断の錬金術ほど、楽しいものはない(大島泰郎博士))