- 日本有事
-
憲法(マックkempoh)を棄て、核武装せよ!
PHP paperbacks
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569657912
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新・常識の世界地図
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年08月発売】
- 眠れない夜に、言語化の話をしよう 脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化する
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年08月発売】
- 霊査の古代史 4
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年10月発売】
- 近代の呪い 増補
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 「読む」からはじめる日本語会話ワークブック
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年05月発売】





























[BOOKデータベースより]
北朝鮮が核実験を試みた2006年10月9日は、人類が後戻りできない新段階へ踏み入った災厄的な日である。この暴挙に対して、中国、アメリカ、ロシアの本音を知り、自衛隊の真の実力を理解することで日本の安全保障を論じることができる。結論として、日本はマッカーサーに押し付けられた現行憲法を棄て、核武装まで考える必要があるだろう。
第1章 「2008年の朝鮮半島」はどうなっているか?
[日販商品データベースより]第2章 核の威力を正しく知り、それに備える
第3章 シナVS日米開戦の可能性を探る
第4章 北鮮問題と中ソのちょっかい
第5章 “陸・海・空”自衛隊の戦力とロ・シナ軍の特性
第6章 マックKEMPOHという悪夢から覚めよ
北朝鮮が核実験を試みた2006年10月9日は、どのような意味を持つのか。中国、北朝鮮の脅威を「対外工作」「テロ」「核攻撃」などの文脈で読み解き、自衛隊、米軍を含めた安全保障、防衛力を改めて考える1冊。