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[BOOKデータベースより]
モーツァルト、ハイドン、リスト、シベリウス、ルイ・アームストロング、ベニー・グッドマン…彼ら偉大なる大音楽家たちがフリーメイソンであった事実を明かし、バロック音楽から、ジャズ、シャンソンにまでに至る、従来の西洋音楽史をメイソン思想の視点からとらえなおした、“音楽史の革命”ともいうべき衝撃の書。
序章 フリーメイソンの基礎知識(フリーメイソンの起源;『アンダーソン憲章』 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 バロック音楽(ジェミニアーニとメイソン音楽協会;謎の市松模様 ほか)
第2章 古典派(改革者グルック;ゲーテの詩による歌曲 ほか)
第3章 ロマン派(「冬の旅」の象徴性;シューベルトの手本 ほか)
第4章 現代(サティと薔薇十字団;「星条旗よ永遠なれ」 ほか)
モーツァルトやルイ・アームストロングといった大音楽家たちがフリーメイソンであった事実を明かし、バロック音楽から、ジャズ、シャンソンにまで至る、従来の西洋音楽史をメイソン思想から捉え直した衝撃の書。