- 金魚屋古書店 4
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- 価格
- 618円(本体562円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091883469
[日販商品データベースより]
▼第22話/悪魔の力▼第23話/早すぎた男▼第24話/続・共通言語▼第25話/美しい人▼第26話/金魚屋日記〈塩釜の巻〉▼第27話/おかしな2人▼第28話/明日来る人▼オマケ漫画/21世紀のおくりもの▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳
●主な登場人物/鏑木菜月(漫画専門の古本屋「金魚屋古書店」の店長代理。祖父・清太郎に代わって店を切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋古書店」の店員かつ居候。古書店内地下のだだっ広い漫画書庫に住んでいる)
●あらすじ/ある日、金魚屋を訪れたひとりの青年。家庭教師先の少年のために「おもしろい漫画」を探しに来たと青年が言うと、斯波は「あるにはあるが、あなたには売れない」と、理由も述べずに彼を追い返してしまう。そんな斯波の接客態度をなじる菜月だったが、そこへ今度は、家庭教師からここに「おもしろい漫画」があると聞いてきた少年が現れて…(第22話)。
●本巻の特徴/金魚屋で漫画談義に興じるイケメン(?)たちを、一喝した小男とは? また、菜月の母が誰にも行き先を告げずに訪れた記念館とは? 一冊の漫画が紡ぐ人間模様を描く、最新弟4集!!
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