- 子規のココア・漱石のカステラ
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- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784140842140
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[BOOKデータベースより]
子規も漱石も甘いものが好きだった。牛乳一合ココア入り、菓子パン十個…牛乳五勺ココア入り。子規は三十六歳で死去したが、晩年、旺盛な食欲を命の証しとして短く苦しい人生を生き抜いた。また、子規の親友の漱石は茶菓子にでたカステラを懐紙に包み渡され、カバンも持たないので、京都の町をその紙包みを手に持ち歩いた…。
1章 漱石夫妻のラブレター(「子規」と名乗る;それにして置け時鳥 ほか)
[日販商品データベースより]2章 牛乳一合ココア入り(あなたも河馬に;豆ごはんまで ほか)
3章 三月の甘納豆(木への寄り道;シンボルの木 ほか)
4章 子規と食べる日(私も坊っちゃん;松山の漱石 ほか)
子規は36歳で死去したが、晩年、旺盛な食欲を命の証しとして短く苦しい人生を生き抜いた。その盟友の漱石は、茶菓子に出たカステラを懐紙に包み渡され…。様々なエピソードから、ふたりが身近に感じられる随筆集。