この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- みんなで考える地球環境Q&A145
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年08月発売】
- ローマクラブ『成長の限界』から半世紀Come On!目を覚まそう!
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年08月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「環境」に関する話題については、日常生活や健康に身近なテーマとして関心が高い一方で、驚くべき誤解や非常識が世間一般にまかり通っています。一面的な悲観論に振り回されてストレスを溜めたり、不要な努力や出費を強いられたりするのは、なんともばからしい。地球環境から健康器具まで、中学・高校レベルの科学知識で冷静に捉え直してみれば―。以外にシンプルで「悪くない」環境問題の現実が見えてきます。
1 日本も捨てたものじゃない(日本は世界一健康に良い国である;日本はドイツ以上の環境大国である ほか)
[日販商品データベースより]2 健康不安に打ち勝つ(環境ホルモンとはなんだったのか;風呂場は路上より危険である ほか)
3 所詮は人が決めたこと(なぜフロンは禁止されたか;環境に関するふたつの基準 ほか)
4 暮らしやすい地球のために(地球は温暖化していない?;温暖化が寒冷化をもたらす? ほか)
5 環境の「常識」に惑わされない(江戸は環境都市ではなかった?;ディーゼル車vsガソリン車、合成洗剤vs石鹸 ほか)
「環境」に関する話題については、日常生活や健康に身近なテーマとして関心が高い一方で、驚くべき誤解や非常識が一般にまかり通っている。地球環境から健康器具まで、科学の視点から冷静に捉え直してみれば…。