
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 社歌
-
文藝春秋
弓狩匡純
- 価格
- 1,205円(本体1,095円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163684406


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
教育ビジネス
-
宮田純也
価格:1,848円(本体1,680円+税)
【2025年07月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
国には国歌があるように、学校に校歌があるように、企業には社歌がある。あなたは社歌を歌ったことがありますか?社歌には日本企業の哲学がある!「こころ」に残る名フレーズの数々を紹介。
川崎重工業―歌詞のスケールも「重厚長大」
[日販商品データベースより]関西電力―“クロヨンダム”を見ていた作詞家・竹中郁
キヤノン―「自発、自治、自覚の三自の精神」を尊重
京セラ―人を愛し、仕事を愛する心
グンゼ―近代日本の発展を担ってきたプライド
サントリー―「赤玉」の由来は「太陽」に
JR九州―鉄道ファンのみならず一般にも広く浸透
資生堂―行間を彩る香り立つようなロマンチズム
JASRAC―音楽業界の“お目付役”の会歌
集英社―文豪・井上靖からの心優しきエール〔ほか〕
大成建設、キヤノン、松下電器など、日本を代表する企業41社の「社歌」を紹介。作られたいきさつに、会社の理念が浮かび上がってくる。知られざる企業エピソードが満載で、日本企業の奥深さがわかる1冊。