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[BOOKデータベースより]
英語学習の目的は、人それぞれでしょう。「異なった言語を学習することで、未知の文化や歴史を理解する」というのも大事な視点だと思います。日々、変貌する世界と日本の現状をまず、日本語で正確に理解し、その内容を英語に置き換えてみる。これを半年間、まとめたのが本書です。本書を読めば、2006年上半期の主要トピックについて十分英語で説明することができるでしょう。日本語と英語を読み比べて、論理構造の相違や語彙選択など、英作文の力をつける上でも非常に役立つテキストです。
施政方針演説―「有終の美」を飾るためには…
[日販商品データベースより]堀江社長逮捕―あっけなくはがれた“虚業”の仮面
米牛肉輸入禁止―信頼揺るがす危険部位の混入
パレスチナ選挙―和平の構図を変えたハマス圧勝
通信と放送―テレビには報道の役割もある
皇室典範改正―国民に理解が浸透する工夫を
疑惑メール―「真偽」の問題から焦点をそらすな
5.5%成長―デフレ脱却の確認が重要だ
竹島の日―主権の問題を県まかせにするな
紀子さまご懐妊―ご誕生の日を楽しみに待ちたい〔ほか〕
英字新聞は、英語の勉強と時事問題に関する教養を身につける上で最適の教材。読売新聞の社説とその英語版「THE DAILY YOMIURI」英文記事で、現代の世界と日本をテーマとした英語表現が学べる。