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[BOOKデータベースより]
日本経済は新たな局面を迎えているが、本書は、この大きな節目に日本が直面している短期(景気、デフレなど)、長期(公的部門改革など構造改革問題)、超長期(少子化・人口減少問題)などの重要問題をやさしく、理論的に検討する。人口減少下では経済成長率は下がるとの見方があるが、著者は、そうした環境変化にどう対応するかが問題でそれ如何では生活水準を高めていくことは可能だと主張、その対応策を検討する。
序章 再生する日本経済と経済論議の振り子
[日販商品データベースより]第1章 二重の踊り場を抜け出した日本経済
第2章 いざなぎ超えの評価と三つの課題
第3章 長期停滞から得た教訓―マクロ経済運営の新常識
第4章 産業・企業・金融の再生と霞が関改革
第5章 人口減少と日本経済の潜在成長力
第6章 大労働力不足時代に入る日本経済
日本は新局面に到達し、新しい日本型モデルの模索を始めた。この節目の時に、長期不況の教訓を考え、公的分野を中心とした遅れた分野の改革の進め方、人づくりを軸とした長期課題を考える。