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日常の短歌
めくってびっくり短歌絵本 1
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784265052615
[BOOKデータベースより]
短歌は、五・七・五・七・七の三十一音からなる短い歌です。日々のふとしたことがらを短歌で楽しみましょう。日常の短歌を十四首収録。
[日販商品データベースより]日々のふとした事柄を、14の短歌とユーモラスな絵で楽しむ。右ページに短歌を掲載、左ページを展開すると解説が読める。旬の歌人・穂村弘が、選と解説を担当。斎藤茂吉、北原白秋など、おなじみの歌人が登場。
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「日常の短歌」という副題がついているけれど、自分が知っている短歌の領域を飛び越えた言葉遊びのような、キャッチコピーのような、ナンセンスのような不思議な世界がありました。
でも、収録されているのは、歌人の作品でした。
十四首の短歌の一つ一つに西村敏雄さんのとぼけた(?) 絵と、穂村弘さんのひとを食ったような(?)コメント。
子どもたちの柔軟な感性をシャッフルするような短歌絵本です。
まさに未知との遭遇でした。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】